MSX2 SONY HB-F1XD HIT BIT Home Computer -FDD Customized

MSX2 SONY HB-F1XD HIT BIT Home Computer -FDD Customized

Sony HB-F1XD – Japanese Vintage Computer Collection

MSX2 SONY HB-F1XD HIT BIT Home Computer Boxed -FDD

SONY MSX2 HB-F1XD 希少レア

MSX2 SONY HB-F1XD HIT BIT Home Computer -FDD Customized

通電OK。VIDEO出力、AUDIO出力OK…ただ、音が小さい。カートリッジポート2箇所からのソフト起動OK(何回か差し直しが必要なカートリッジはありました)。全面LEDインジケーター、無点灯なし。電池ボックス内の液漏れなし。RGBモニターコードとテープレコーダーコードをつけます。当時は、使用できましたが、現在使用可能かは不明。あと、フロッピーディスク数枚、情報誌3冊おまけでおつけします。水龍の宝珠はFM音源、漢字ロムが必要かもしれません。CGギャラリーはフロッピーディスクを入れ、電源入れればローダーが起動してCGが観れます。添付写真の３枚のうち2枚は表示途中の撮影です。フリーソフト100選と圧縮ファイル３枚は、解凍方法を忘れて解凍して確認してません。dir、filesでファイルはあることは、確認しました。おそらくは、市販ゲームの専用機としての利用しかできません。『キーの無反応とイジェクトの挙動』これからBASIC、マシン語等のプログラムを勉強したい方、MSXの雑誌の投稿プログラムを打ち込んでPLAYを楽しみたい方は、残念ですがキーボードの1、2、3、4、5、6、7キーが無反応のため、無理です。数字はテンキーでも打てますが、キーボードの数字キーに割り当てられた記号が、プログラムを完成させるためには、必要だからです。あと、フロッピーディスクドライブのイジェクトに不調。フロッピーがイジェクトボタンを押しても、スムーズに出ないものがあります。フロッピーにマスキングテープでつまみを作り、どうにかイジェクトボタンと併用し、出してました。今回、動作確認中につまみが切れディスクが出せなくなりました。やむなく本体を開けディスク救出。ついでに本体内部を、ブロアーで清掃。見える限りのコンデンサーからの液漏れも無さそうです。同型機は、発売から30年以上経過してるので、部品の全交換をしない限り、突然の故障・不具合はつきまといます。市販のソフトウェアを楽しむのと、ディスクイジェクトの際は、ディスク側にあらかじめ、切れないつまみを貼ってのイジェクトのフォローを。それでもディスクによって、固く引っ掛かり引き出せないときは、力加減で…。あと搬送等で動作に支障が増える場合があるのでジャンク品扱いでお願いします。以上をご理解いただき、ご購入ください。