ビクターラジオF-240ジャンクですが各バンド受信OK音質トップ

ビクターラジオF-240ジャンクですが各バンド受信OK音質トップ

ビクターラジオF-240ジャンクですが各バンド受信OK音質トップクラス

Victor ラジオ ラジオカセッター 1973年（昭和48年）まで

VICTOR F-240 | そよ風の誘惑

Amazon.co.jp: オーム電機 OHM 録音機能付ラジオ RAD-F830Z-K

VICTOR　ラジオ　F-240　ジャンク品。ですが３バンドとも受信OK。(再出品)受信確認は画像13～18。13→76.5MHz FM COCOLO14→90.6MHz MBS15→666KHz NHK 16→1170KHz 韓国の　KBS17→6メガ辺り　　韓国語18→6メガ辺り　　日本語などを受信できています。短波については、ビル内ということで外部アンテナを接続しています。当機には外部アンテナ端子がないので、画像19のように繋いでいます。感度は、問題ございません。音質は、歴代ラジオ中、トップクラスです。・チューニングメーターの針は振れます。但しMWは振れ幅が小さいです。・ダイヤルライト、点灯します。・ラジオ↔️マイクの機能切り替えスイッチは、以前の所有者の方が修理されているようです。スイッチとして、一応、使えることは使えます。私の場合、ラジオのマイク機能を使うことは、100％ございませんし、出品のモノも動作は未確認です。当出品のジャンク理由は、１、ラジオ上部の電源スイッチが破損しているからです。スイッチレバーが取れてしまっています。対応策として、現状は、ラジオの電源スイッチを「外付けで」取り付けています。元々のスイッチ箇所を修理済みとご説明の中古品を、私は購入したのですが、入手後まもなく、この部分が壊れてしまいました。一番物理的負荷がかかるパーツなので、長持ちする修理は難しかったのでしょう。改めて、私が修理をしようと、内部を見ると、電源スイッチの根元辺りが、白い「パテ」で完全に固めてありました。画像４の右下部分。これでは、ここからの配線はできませんので「電池室のほうから」外部スイッチに配線しています。よって、現状の外付けスイッチは、ACアダプターでの駆動時は、電源スイッチとして働きません。ACアダプター(6Vセンターマイナス)でこのラジオを使用される場合は「スイッチ付きコンセント」のご使用がオススメ。画像2O。２、バンド切替えスイッチの接触が悪いことがある。そういう場合はスイッチを２mmほど横に動かせば入るようです。出品は本体のみです。古いラジオです。今後の動作保証はできません。ご検討よろしくお願いいたします。