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わたしのカメラ三昧 第2回「RICOH 35 De Luxe」 ～シャッター

CRANE/私的素敵頁 拡張フォーマット改造カメラ Ricoh 35 DeLuxe

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Ricoh 35 DeLuxe L のライトバリューと RICOH METER | コラム

リコーのフィルムカメラ 35 delax 本体：Ricoh 35 Deluxeレンズ：リコマット 45mm Ｆ2.8大きさ：幅140，高さ83，奥行き67〔mm〕質量：650 g1957年制の古いカメラです。扱いは簡単ではありませんが、露出と距離、シャッタースピード　フィルムの出し入れだけ調べると以外に簡単に撮影できます。大手ショッピングサイトにフィルムを郵送すると安価に現像もできますので初めての方にもオススメです。綺麗ですが、金属部分のくすみが全体にあります。金属部分スリキズがあり、横の黒い塗装が少し剥げています。裏蓋を開けるとき2個所のダイヤルを回して　オー(o)　に合わせてから下にスライドし開けますが蓋が少しだけで歪んでいるので開けづらいです。ファインダー　レンズ　チリ、ホコリ　少しありシャッター　巻き戻し　トリガー　の動作確認用済みです。シャッタースピード250　と　50　を使って撮影できました。フィルムカメラははじめてなので詳しいことはわかりません。見本写真は曇りの日15時頃に露出11で撮影しました。黄色の付属レンズ（レンズ端に傷有り）レンズキャップ（おそらく購入時付属品ではない）カメラバック（劣化しているので持ち運びは不可）と付属品は3点です。距離はフィート表示となっておりますが、ファインダーを見ながら像を合わせるので、キレイに撮れます。写真16はファインダーの中のピントを合わせる小さい窓です。遠くを撮影の際はだいたい∞で取るとピントが合います。下のレバーでフィルムを送ってはシャッターを切る仕様で音が良く、動きがある操作が楽しいので機械好きの方にもオススメです。写真17と18は2024年9月の動作確認用写真です。